鼓風機特性

上次我們介紹了離心風扇。接下來我們就來談談風機。

鼓風機結構

鼓風機的結構與離心風扇相似。與離心風扇類似，它旋轉葉輪，從前面的開口吸入空氣，從側面排出空氣。主要差別在於葉輪被菊石形殼體覆蓋，殼體內有一處有出口。葉輪旋轉，徑向空氣沿殼體內部流動，從出口排出。

▲圖1:鼓風機結構

鼓風機特性

離心風扇與同等尺寸的軸流式風扇相比，鼓風式風扇可獲得更高的靜壓，或讓空氣沿著機殼內部流動。另一方面，風量往往較低。離心風扇葉輪有許多比 ， ， ，更小的葉片，其形狀也是為了獲得更高的靜壓。
P-Q特性離心風扇P-Q特性鼓風機與如圖 2 所示，沒有漩渦滯留區，其形狀有相似的特性。離心風扇功耗不會像軸流式風扇和Ⅳ風扇那樣隨風量增減，而是隨著風量減少和靜壓增加而趨於降低。最大風量因此，鼓風機通常在 . P-Q特性聲壓級通常在...中間左右最寧靜。

鼓風機的巧妙使用方法

ブロアはP-Q特性に旋回失速領域が無いので，通風抵抗との動作点位置についても制限が無く使用推奨範囲が広いです。音圧レベルはP-Q特性の中心あたりでもっとも静かになるため，装置の低騒音化にはこの付近で動作させることがポイントです。
ブロアはファンのなかで高い静圧を得やすいという特長があります。そのため，部品が密集した通風抵抗が高い装置での使用に適しています。また，1ヵ所から空気が吐き出されるため，風を直接当てて局所的に冷却する用途にも適しています。

監製：山洋電氣株式會社冷卻系統設計部

發布日期：2021-01-22 00:00